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お口と全身の関係コラム

顎関節症の真相探求②

  • トリガーポイント診療

お行儀が良い!悪い!とどんな世界につながるのか?

猫背で頭部突き出し姿勢だと5キロある重たい頭を支えるために

胸鎖乳突筋を始め、色々な筋肉に負荷がかかり過ぎてしまいます。

そして顎も後ろに下がり続けてしまい・・・。

①口が開きにくい

②関節から音が鳴る

③お顔周辺の痛み

につながる可能性が大きいと思っています。

顎の運動に関係している筋肉群の筋肉を覆っている筋膜を

マッサージと似て非なる理学療法で解決できる可能性が高い

治療がトリガーポイント療法なんですね。

故に、対症療法のマウスピース療法を行っていない最大理由なんです。

顎関節症のみならず、首こりや肩こりや頭痛まで解消できる

トリガーポイント療法につながってくださいね。

⭐トリガーポイント療法はこちらから⭐

オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科

補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄

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