⭐️新しい医療観の創造へ挑戦⭐️
- 睡眠時無呼吸症候群
新しい医療観の創造へ挑戦スタートしています。
良いも悪いもなく睡眠時無呼吸症候群の患者利益の医療を展開し始めています。
↑YouTube第14弾のスライドです。
舌位置矯正装置(舌骨位置矯正装置)~副作用の少ない
睡眠時無呼吸症候群管理への挑戦へ
睡眠時無呼吸症候群を扱っている医療としては、
耳鼻科領域と歯科領域が担当しています。
が・・・当クリニックのSLP装置やSPP装置は
まったく違うアプローチ法になります。
本日は、耳鼻科領域のアプローチ法を考えてみましょう。
良いも悪いもなく重症患者様は、CPAP装置が有効だと思っていますが、
副作用がある点も気になりますね。
どんな副作用があるかというと・・・。
・骨は硬い液体なので、持続的な弱い力でも溶けてしまうので
中顔面の変形が可能性として考えられます。
・装置装着時の異物感等で装着不可能の患者様も存在
日本歯科大学名誉教授:丸茂先生考案の装置で
少しでも悩みを望みに変えながら副作用の少ない患者利益の医療を
創造したいですね。
オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科
補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄