⭐️舌骨低位から顎関節症傾向につながる真相話⭐️
- 院長の独り言
昨日の続きにもつながって理解を深めて頂ければ幸いです。
舌骨低位から顎関節症傾向になる可能性が・・・。
全身の色々な器官は何気につながっているんですね。
だから視点を高く持たないと、真相につながりにくなると思っています。
お口が開きにくい・・・どうして開きにくのか?
原因論よりも対症療法が現在の良いも悪いもなく医学の発展かなと・・・。
舌骨が低位傾向になると・・・
頭が後転し、顎も後ろに下がる傾向になっていると思っています。
その結果・・・
①顎関節症を引き起こす顎関節症を引き起こす可能性が・・・。
②顎機能障害を引き起こす可能性が・・・。
③口呼吸を引き起こす可能性が・・・。
真相探求は、時には一人ひとり顔が違うように
全身の観察で一人ひとり違う課題を感じながら悩みが生じますが、
健やかな美しく健康に生きる世界観に前進・発展・進歩したいと
思っています。
オーク銀座歯科クリニック@銀座 歯科
補綴専門医&補綴指導医:難波郁雄